ネットショップの始め方

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売上げアップの客導線

前回、滞在時間と売上の関係で売上とお客さんの滞在時間の関係についてお話ししました。

滞在時間が大切なのは分かってもらえたと思いますが、ただ漫然と滞在時間が長くなれば良いと言うものではありません。

ネットショップの最終的な目的は商品を売ることです。
これ以外にありません。

ネットショップへやって来たお客さんに商品購入のページまで来てもらわなくてはなりません。
ただ、最終的な目的は商品購入ですが、取り敢えずの目的でメルマガに登録してもらうことと言う場合もあるでしょう。

そのためにはお客さんがどういうルートでネットショップへやって来て、
どのようなページを閲覧しているのか?
つまり「客導線がどうなっているのか?」を考えなくてはいけません。

そして客導線は、ただやって来たお客さん任せではなく、目的のページへやってくるように意識して誘導するのです。

ただし一度の目的は一つだけです。
欲張ると大抵は失敗します。
「二兎を追うもの一兎をも得ず」ですね。

あるキーワード検索でやって来たお客さんは、何を求めているのか?
もちろん直接商品を探している場合もありますが、何かの情報を求めているだけの場合もあります。

求めている情報を提供し、
さらに関連情報へ、
その情報に合った関連商品の情報や欲求を喚起するような情報、
最後には商品購入のページへ、
もちろん最初から商品を求めている人にはすぐに商品ページへ行けるように、
客導線を設計するのです。

お客さんが商品を探してページをクリックして回るネットショップではだめなのです。

コンテンツを見て回って、気が付いたら商品購入のページまでやって来ていた。
こういう自然な流れが出来るのが一番です。

そのためには、お客さん目線で考えサイトやコンテンツを作らなくてはなりません。

最初から狙った客導線というのはもちろんなのですが、場合によっては思ってもみなかった結果が得られるかもしれません。

例えばアクセス解析を確認してみたら、思いもしなかったキーワードやフレーズでネットショップを訪れている人が多いことが分かったとします。

その場合に考えられるのは、本来の目的を変更してその利用者の目的に合わせたコンテンツに作り替えるとか、その目的に合わせたページを作ってそちらへ誘導するという方法もあります。

もちろんやみくもにネットショップの内容からかけ離れたコンテンツや取扱商品を増やしてゆくということではありません。

ですが、まめにアクセス解析をしていると意外な発見があるものです。

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09/12/03更新 09/12/02追加