ネットショップの始め方

■ ホーム  >> マーケティング >> お客を絞り込む

ネットショップのお客を絞り込む

あなたのネットショップは、どんな客層を対象にしているのでしょうか?

「出来るだけ多くの人」を対象にしていませんか?

もしもそうであれば、ますますお客は遠退くでしょう。

「出来るだけ多くの人」というのは、出来るだけ多くの人を客層にしているのではなく、単にあなたの希望に過ぎないのです。

「誰でも良いから買って下さい。」では売れないのです。

人は自分に関係の無いことには興味を持たないものです。
逆に自分のことだと思えばちょっとしたことでも気になるものです。
この「ネットショップの始め方」もあなたがネットショップをやってみたいと思っているからこそご覧になっているはずです。 そうでなければ、全く気が付くことも無かったのではないでしょうか?

ですから、「自分のことだ」とか、「自分にぴったり」、「まさに探していた」と思えば強い関心を示します。

ネットショップとはちょっと離れますが、「不動産を売る」ために、その集客手段としてホームページを始めることにしたとします。

単に不動産屋のホームページと言うだけでは幾らでもありますし、大手の不動産情報サイトを見た方が良さそうです。
余程でなければ訪問者の関心を引くことは難しいでしょう。

では客層を少し絞って、「投資家向けの不動産情報」を発信したらどうでしょうか?
不動産投資に関心のある人が見てくれるかもしれません。
単に不動産屋のホームページと言うだけのものよりもマシですが、それでもそれだけでは、競合も多くてイマイチかもしれません。

これをさらに「若い女性が、少額物件で不動産投資を始めるための情報と、それに向いた物件」に力を入れていると言うことならばどうでしょうか?

「自分にぴったり♪」と思う人も多いかも知れません。

そうなれば、たまたま良い物件があると言う理由ではなく、
すぐに良い物件を紹介出来なくても利用する人も出てくることでしょう。

不動産

ターゲットを絞れば絞るほど、条件に一致する人を掴みやすくなります。

経営効率も良くなるでしょう。

ですが、あまり絞り込み過ぎると、条件に一致する人が少なすぎて、少ない売り上げしか見込めなくなるという事にもなりかねません。

ですから、売上が見込める範囲で、出来るだけ絞り込むと言う事が大切になります。

そして客層を絞り込む際ですが、その相手を具体的な人物としてイメージすることが大切です。

先の若い女性で、不動産投資を始めようと言う人はどんな人だろうか? 目的は? 職業は?と言うように出来るだけ具体的にイメージしてみるのです。

そうすることで、ピント外れではない訴求力を生むのです。

例えば、カニなどの魚介類を扱うネットショップをしているとします。
贈答用なのか? それとも自宅用?

自宅用ならば、多少見栄えが悪くても安いとか量が多い方が喜ばれるかもしれません。
ですがで、贈り物ならば見栄えが重視されるでしょう。

また先の例のように若い女性が多いと言う事が分かっていれば、それに合わせたサイトデザインやカラーを選べます。

お客が具体的にイメージ出来れば、ニーズも合わせやすいと言う事なのです。

そして実は、この絞り込みが上手く行けば、絞り込んだはずの対象層以外の人たちも顧客となりうるのです。

売上アップのアクセス解析 <<

売上

>> 購入商品の探し方

09/11/13更新 09/10/05追加