ネットショップの始め方

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なぜ商品が売れないのか

既にネットショップを運営していて、売上が少ない場合は、放置していても改善する可能性はほとんどありません。

突如アクセスが激増し、それに応じて売上が上がると言うこともまったく有り得ないことではないのですが.

売上が悪いと、始めたばかりの初心者では特に、ただやみくもにアクセスアップに走る人が多いのはすでにお話ししたとおりです。

ですが、まずあなたのネットショップでなぜ売れないのかと言う事を考えてみましょう。

ネットショップの売れない原因

大きく分けてネットショップの売れない理由は4つあります。

  • サイトに問題がある
  • 商品に問題がある
  • 商品の魅力を伝えられていない
  • アクセスが少なすぎる

大きく、この4つに分けることが出来ると思います。

とにかく先ずは、なぜあなたのネットショップが売れていないのかを把握する必要があります。

そのためにはアクセス解析を使って、あなたのネットショップの現在の状況を読み解いて行くのです。

ネットショップは実店舗と違って、データでかなりハッキリと分かりますので、とても便利です。

データ分析をする際は、基本としてすべてのデータは、分母が千単位で判断しなくてはなりません。

つまり「100人のうち何人が**した。」ではなく「1000人のうち何人が~」と言うように見る訳です。
これは分母が少ないとごく一部の特異なデータが全体像を歪めてしまって、傾向ではなくたまたまの結果になりがちだからです。

まず売り上げが少ないのは、
ネットショップへのアクセスの絶対数が少ないからなのか?
それともアクセスはあるのに購入に至る数が少ないのか?

仮にアクセスが少なくても成約率がある程度高ければ、対策は意外にカンタンです。

これは広告を打つとかSEOを掛けるとかアクセスアップに励めば良い訳です。

ですが大抵はそうでないのではないでしょうか?

大抵は、アクセスも少ないけれど、それ以上に成約率がとても低い場合が多いように思います。

ネットショップの成約率が低い段階でアクセスアップに努めても、これはもう穴のあいたバケツに一所懸命に水を溜めようとするのと同じです。

成約率が低いのにアクセスアップで売上が伸びたとしても、コストや手間ばかり掛かって、利益は薄くなる一方です。

その様なことを続けていると、疲弊してネットショップを続けることに嫌気がさしてくると思います。

アクセスアップを本格的に行うのはネットショップを始めたばかりの段階ではまだ早いのです。

ではどれくらいならば成約率が高いとか低いとか判断できるのかと言うと、扱う商品など個別の条件によってまったく違いますので、ここでは何とも言えません。

成約率が低いと思ったら、今度はなぜ成約率が低いのかを探らなくてはなりません。

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09/11/13更新 09/10/16追加