ネットショップの始め方

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ネットショップの決済方法

販売した商品の代金の回収。 決済方法についてお話しします。

ネットショップの場合、代金を受け取る方法としては、一般的なところで、

  • 銀行振込
  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • 代金引換

辺りだと思います。

銀行振込

代金の支払い方法として、銀行振込は絶対に欠かせません。

ですが振込手数料も案外高いので、お客さんの利便性を考えた銀行口座を用意しておくというのはお話ししたとおりです。

またネットバンクならば入金の確認もメール通知もありますしネットですぐに確認できるのでとても楽です。
また、お客さんも同じネットバンクからの振り込みであれば、普通の金融機関が営業していない土日や時間帯であってもすぐに入金されるというメリットもあります。

ATM

参考: ジャパンネット銀行 ビジネスアカウント

クレジットカード決済

銀行振り込みなどの支払いであれば、お客さんがいったん商品の購入を決めた後でも、時間が経ってしまうと、気が変わったり忘れたりなどで購入を取りやめてしまうことも少なくありません

ですがクレジットカードであれば、お客さんが思い立った時にすぐ支払って購入が出来るので、売り逃しが減ります

また、いまお金を持っていない人でも将来の収入を当てにして利用したり、現金で購入する人よりも利用金額が増える傾向があります。

そして非常に煩雑な入金確認の作業の手間が軽減されるというメリットもあります。

クレジットカード決済は、ぜひ導入するべき決済方法です。

ただ問題は、利用手数料などのコストが結構高くつくのが難点です。
またお客さん側からすると、ネットでのカード決済を不安に思う人も多いということです。

クレジットカード決済を利用するには、クレジットカード会社との契約が必要になるのですが、最近はクレジット決済代行会社もたくさんあるので個人のネットショップでも導入のハードルは高くありません。

クレジットカード

コンビニ決済

クレジットカードを使わない人や、ネットバンクの口座を持っていない人はたくさんいます。

そうなると普通は銀行振込と言う事になりますが、銀行やATMの使える時間帯に時間を取り難いという人も多いでしょうし、近所になければ出掛けるのもなかなか億劫です。

ですがご存知の通り、コンビニは今や日本中どこにでもあります。 ですから24時間利用できるコンビニ払いは非常に重宝されます。

実際にコンビニ払いを利用する人も多くいます。

コンビニにATM自体が増えていますので今後は微妙なところもありますが、出来れば用意しておきたい決済方法です。

代金引換

商品をお客さんに届けた時に、配達員が代金を受け取る方法なので、お客さんにもネットショップにとっても安心できる方法です。

ですが、不在その他で商品が戻ってきたり、注文した本人が不在などで、代金の支払い拒否などと言うこともあります。

その場合、売上が無くても費用を負担しなくてはなりません。

どの決済方法が一番良いか

では自分のネットショップにはどの決済方法を用意しておくと良いのかと思われるかもしれません。
どの決済方法も長所もあれば短所もあって完璧な決済方法はありません。

売上げを失いたくなければ、お店の都合で決済方法を絞らず、複数の決済方法を用意しておく必要があるのです。