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販売価格の決め方

今回は、商品の販売価格を決める際に考えることについて。

ですがまったくの初心者向けのお話なので、戦略的な価格決定というよりも、古典的ですが絶対に知っておかなくてはならない、コストや利益から考える価格決定についてです。

商品を売った場合、 販売価格-仕入商品価格=利益

と思っている人もいるかもしれません。 ですがこれは間違いです。

この考えだと、利が薄い(利益率が低い)商品であれば、売れば売るほど損をしているということもあり得るのです。

本当の商品原価

実際には、商品を仕入れる際の送料や発送の際の梱包費用その他にも直接掛かる経費があります。
これらの経費は商品1点当たり幾らの経費が掛かっているので分かりやすく簡単です。

これらのコストをすべて商品原価に上乗せします。

他にも商品を販売して行くには、
サーバーの費用や受発注に掛かる費用など様々な経費が掛かります。

ですがこれらの費用は必ずしも商品の売り上げと直接連動しない経費なので、売上予測から計算して商品に割り振ります。

これらのすべての経費を含めて商品原価とします。

ですから予想以上に商品が売れれば、商品原価は下がり利益率はあがります。
逆に予想以下しか売れなければ商品原価が上がり利益率が下がりますので、更に経営は苦しくなってしまいます。

ですからそれらのことを十分に考えて利益を上乗せした販売価格を決定しなくてはなりません。

ただし、この販売価格の決定方法は、あくまでも販売者側の都合のみによる価格決定方法であるという事は忘れてはいけません。

価格戦略は大きく売り上げを左右します。

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09/09/18更新 09/09/18追加