ネットショップの作り方

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専門店になる

今回は、ネットショップで販売する商品の品揃えについてです。

商品を売り始めると、つい色々なものをあれもこれもと売ってみたくなります。
ですが脈絡もなく色々な商品を売るというのは賢い方法ではありません。

専門店の方が信用される

まず第一に信用の問題。
脈絡もなく商品を売り始めると、お客さんの信用をどんどんなくしてしまいます。

こんな例はどうでしょうか。
あなたは今、出先で食事をしようとしています。
そしていまはどうしてもスシが食べたい気分です。

近くのお店を探したら、スシがあるお店は2軒。
1軒は、お鮨の専門店。 予算的にも問題なさそうです。
そしてもう1軒は、お寿司に、ラーメン、天ぷらと何でもありのお店。

あなたは、どちらのお店でおスシを食べたいですか?

多分、専門店で食べたいと思います。
普通は、専門店を選びます。

専門店を選ばない場合の理由として考えられるのは、
何を食べたいのか決まっていない場合。
何人かで食べたいものが違う場合。(家族で両親は和食が良いけれど、子供達は洋食といった場合など。)
そして予算の問題などです。

まず、いろいろ扱っている方が美味しそうだと思う人はいません。
食べたこともない知らないお店なのになぜでしょうか?

それは誰でも専門家を信頼するからです。

そして実店舗の場合は目的を決めずにお店に入ることは少なくありませんが、ネットの場合は、まずそのようなことはありません。
ほぼ間違いなく目的がまずあって、その上でネットショップを利用します。

ここで専門店といってもちょっと断っておかなければならないのですが、
ある特定の商品の専門店である必要はありません。

つまり時計という商品で分ければ、時計専門店という分け方が出来ます。
ですが、あるテーマで分けることも出来ます。
例えばかなり大雑把ですが、ハワイというテーマで絞った品揃えにするという方法でも、そのテーマの専門店ということですね。

専門店の方がアクセスが集めやすい

そして信用や評価という事だけでなく、ネット特有の問題があります。

それは検索エンジンの問題です。

集客のところで詳しくお話ししますが、検索エンジン対策上、断然有利にしやすいという事です。
(ここではカンタンにしておきますが、検索エンジンというのはyahooやgoogleなどの事です。)

あなたもネットで何かを調べたり探そうという時はこれらを使って検索すると思います。
そしてこの場合、普通の人は検索結果の最初の方から数十件、せいぜいみたとしても数百件までです。

ですから、検索結果の上位に表示されればそれだけあなたのホームページへの訪問者が増えます。

そして色々と扱ったネットショップよりも、テーマを絞った方が断然、検索エンジンで上位に表示されやすくなるのです。

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09/09/19更新 09/09/19追加