飲食店サイトの作り方

■ 飲食店サイトの作り方 >> 導入 >> 飲食店にホームページは必要ない2

飲食店にホームページは必要ない2

では、ホームページを公開すると、

「変な人が来ると嫌だ.」

「わざわざ手間を掛けて日本中の人に見せても意味がない」

という心配の方はどうなのでしょうか?

お店の雰囲気に合わないお客が増えるのか

飲食店に限りませんが、通りすがりのお客さんがお店を選ぶ時に見るのは、お店の外観などの雰囲気です。

それはお店の外観であったり、外から見えるお客さんたちの雰囲気やお店の外に掲げてあるメニューなどです。

あなたがお店を作る時には、どういうお店にしたいのか、どういう客層をターゲットにしたいのかなどを考えて、トータルでデザインしたはずです。

エスニックのお店であれば、調度品などもエスニックで統一したと思います。

高級店であれば重厚な雰囲気に、手軽な価格が売りならばポップな雰囲気になどです。

もしもこれらがバラバラであったら、ちぐはぐなイメージになってしまいます。

これはたとえホームページであったとしても同じことです。

お店のイメージとホームページのイメージを一致させれば、お店のお客さんとホームページからのお客さんに極端な違いが出ることはないでしょう。

それでも、未だ心配と言う人もいるかも知れません。
ですがそれは、ホームページかどうかに係わりなくお店をやっている限りあり得ることです。

「変な人が来ると嫌だ.」という人は、インターネットとかほとんど利用した事のない人なのでしょうか?

現在では、インターネットはごく一部のマニアックな人ではなく大部分の人が利用しているものです。
ですから特別変わった人が利用していると言う訳ではありません。

確かに、インターネットでは匿名性が問題(本当は匿名ではなく特定できます。)になりますが、ホームページはネット上でも、来店はリアルです。

遠くの人にお店のサイトを見せても意味がないのか

ミシュランの星を貰う様なお店ならば別でしょうが、普通の飲食店では、遠ければ普通のお客さんはわざわざ利用しに来てくれることはありません。

ですから、まあ遠方の人にお店のホームページを観てもらう意味はあまりないと言うのはそうかも知れません。

例えば、小さな飲食店を離れた地域にチラシを撒いてみたり、全国放送でCMを打ったりすれば、確かにその費用のほぼすべてはドブに捨てるのと同じようなものでしょう。

ですがホームページは、遠方の人に見られたからと言って追加コストが掛かる訳ではありません。

そして重要なのは、ターゲットの地域を選んで、その地域の人に多く見てもらう様にすると言う事が出来ると言う事です。

ですからある程度、お店の商圏に近いネットユーザーにホームページが多く見られるようにすれば良いだけのことなのです。