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インターネット広告の料金の種類

インターネット広告の場合、その広告料金体系は、およそ4つに分けられます。

掲載期間で広告を掲載する

同じサイトに広告を掲載する場合でも、ページが違えば表示回数が変わるのは当然ですが、同じページ内でも広告のサイズやその位置によって大きくクリック率が変わります。

ですから、サイト内のページや位置、サイズなどで細かく料金が分けられるのが普通です。

そしてそれぞれ広告の掲載期間で広告料が決まります。

ですからその間のインプレッションが多くても少なくても(全くなかったとしても)、
クリックが多くても少なくても(同じく全くなかったとしても)、
広告費は変わりません。

大手のサイトなどに広告を掲載する場合は、おおよそのインプレッションの予想値が資料として掲載されていると思いますので問題はないと思います。
ですが個人や小さい規模のサイトでは、数値を公表していなかったり、数値自体が怪しいサイトも少なからずあるので注意が必要です。

表示回数で広告を掲載する

これは広告を何回表示するかで広告料が決まります。

ですからサイト内のページの表示回数自体は気にしなくて良いのですが、表示位置などでクリック率が変わるのは同じです。

また表示回数がはっきりしていますので、クリック率などの広告効果をハッキリと測りやすいというメリットもあると思います。

こちらも大手のサイトなどでは問題ないと思いますが、個人や規模の小さなサイトの場合は、純粋なサイトの利用者によるインプレッションではなく、意図的にインプレッションを増やす方法などで、保証したインプレッションを消化する方法もありますので注意が必要です。

クリック数で広告を掲載する

クリック数を保証する広告は、広告を掲載する側からすると、広告主の商品や広告の出来不出来などでもクリック率が大きく変わるのに、それを同じ料金で、契約のクリック数を消化するまで掲載し続けなければならないというリスクがあります。

それにも関らず、クリック数を保証するのは、何らかの方法でクリックを消化する自信があると思われます。

クリック保証型の広告で非常に多いパターンは、Aというサイトで広告を掲載したとします。
広告料は1クリックで30円だったとします。

別のサイトB(お小遣い稼ぎ系が多い)で、会員を募集し、指定の広告を見たら(クリックしたら)、1件ごとに1円とか2円払うというパターンです。

この方法であれば、広告主の広告をクリックする人の目的は、広告の内容に興味を持ったからではなく、1クリック1円とか2円の報酬が目的です。

ですから、広告の成果は、普通はほぼ全く期待できません。(逆に成果を上げやすい種類の広告もありますが.)

ただリスティング広告はクリックごとに広告料を支払いますので、広告の料金体系としては似ているようですが、広告としてはクリック保証とまったく別物と考えた方がよいでしょう。
広告料のところでは取り上げませんが非常に有効な広告手段ですので詳しく別に紹介します。

成果保証の広告

成果保証の広告、聞いたことがあるかもしれませんがアフィリエイト広告ともいいます。
これは、あらかじめ設定された成果を出すと、その件数に応じて広告料を支払うというものです。

たとえば、資料請求だとかメルマガ会員登録などの1件ごとに幾らだとか、誘導した売上げ金額の数%をというように、成果を出すごとに計算して広告料(報酬)を支払います。

広告を掲載する側からすると、成果を出せば出すほど報酬も増えるので、積極的に宣伝活動を行ってくれることも少なくありません。

ですが、もしもどんなに広告を出しても宣伝活動をしたとしても、成果を出せなければ全く報酬を支払う必要がありません。

ですから広告主からするとリスクが無く、計算される利益の中から広告予算を出すことができますので夢のような広告です。
ただ、アフィリエイトには独特のコツがありますから、成果の設定や使い方を誤ると失敗するでしょう。

それでもアフィリエイト広告も、使わなければ損というくらいの広告手法ですので、別に詳しく紹介する予定です。