ネットショップの始め方

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広告の3つの役目

さてインターネット広告の効果というお話をしてきましたが、ではインターネット広告の効果とは何のことでしょうか?

基本的にインターネット広告の効果は3つに分けられます。
この3つの広告効果について順にお話します。

インプレッション

広告がインプレッション(広告表示)される、つまり広告を多くの人に見せることで、ある企業や商品、ブランドなどを認知させるという効果です。

直接商品を売らなくても、新商品を多くの人に知らせたり、ブランドのイメージを高めたり出来るという考えです。

広告その他でたくさん露出することによって、ブランドや商品を刷り込む方法ですが、たとえば風邪薬などテレビで大量のCMを打っています。

これはCMをみた視聴者が「よし、この風邪薬を買おう!」という効果を期待しているのではありません。
風邪を引いて薬局に行ったときに、たくさんの種類の風邪薬の中から、なんとなくCMでみた風邪薬を手に取ることを期待しているのです。

なぜその風邪薬を選んだのか? それは「名前を知っていたから。」

この広告の認知効果ですが、認知効果をあげるにはとてもお金と時間がかかります。
さらに費用対効果がほとんどハッキリしません。

大企業などでは意味のある効果でしょうけれど、小さなネットショップでは認知効果を期待して広告を打つということはまず考えられないでしょうし、効果が表れる以前に資金が尽きてしまうでしょう。

ですからあなたのネットショップの広告戦略に認知効果については考える必要はありません。

トラフィック

トラフィックは、広告をクリックしてあなたのネットショップへ訪問者が訪れるという、いちばん目に見えて分かりやすい効果かもしれません。

広告を打つと、ネットショップのアクセスがアップるといったようなカタチで表れるので注目されやすい効果です。
直接はわかりにくいのですが、広告を直接クリックしなくても、後日検索してやってくるということもあります。

ネットショップの訪問者に、あなたのお店のことを紹介したり、商品について詳しく知らせるということができます。

アクション

広告によって訪れた訪問者が、あなたのネットショップで目的の行動をとる。
つまり商品の購入やメルマガの登録、資料請求といったような行動をとてもらうということです。

広告費をいくら使ったら、どれだけの金額の商品が売れたとか、何件の資料請求があったかということです。

1件当たりコストは幾らかかったのか?
そして幾らの利益が出せたのか?
それとも赤字だったのか?

小さなネットショップではこのアクションの効果が、広告のほぼすべてといってよいと思います。

ただ先のトラフィックについては何も気にしなくて良いのかというと、そんなことはありません。

一定のトラフィックに対して、アクションが少なければ、何が問題だったのか?
アクションが多ければ、どこが良かったのか?
といったことを検証する必要があるからです。