ネットショップの始め方

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ネットショップの集客とアクセスアップは違う

ネットショップで商品を売るには、まずアクセスが発生しなくてはなりません。

そのためお客さんをネットショップへと誘導、つまり集客しなくてはなりません。

ここで間違いやすいのが、売上げを増やすためにはとにかくアクセスアップすれば良いと言う考えです。

この点については 売上編の「売上に必要なもの」で詳しくお話ししています。

ですが今回はそれとはまた別に、同じアクセスでも売り上げにつながる集客と、売上に結びつかない単なるアクセスがあると言う話です。

つまりただやみくもにアクセスアップを図るのではなく、売上につながるアクセス、つまり集客をしなくてはならないのです。

集客は、アクセスの量よりも質と言い換えることも出来ると思います。

ネットショップがアクセスアップさえすれば良いと言うのならば、実はカンタンにアクセスアップする方法はたくさんあります。

ですが、そのようなやみくもに集めるだけのアクセスアップ方法では、「アクセスはザクザクあっても全く売れない.」という事になりやすいのです。

手っ取り早いアクセスアップの方法のひとつとして、プレゼント作戦があります。

例えば、「いまホームページへの訪問で**を無料でプレゼントします。」といったアクセスアップ方法です。

確かに無料プレゼントは、メルマガ登録やサイトへの誘導をカンタンに行う事が出来ます。

ですがこの方法で集まった人には、商品などには全く興味はないけれど、単にタダで貰えるものならば何でも欲しいと言ういわゆる「タダコレクター」が多くなりやすいのです。

このような人を購入に導くのは非常に難しく、またコストも高くつきます。

ネットだけでなく、実際のお店でも「バーゲンハンター」とか「チェリーピッカー」と呼ばれる人たち、ただ安いと言う価格だけに反応する人たちがたくさんいます。

このような人たちばかりを集めてしまうと、利益率が著しく悪化したり下手をすると赤字になったり、またお店にとってありがたいお客さんたちを遠ざけてしまう原因になる場合もあります。

もちろん「プレゼント作戦」や「バーゲン」が効果が無いと言う訳ではありません。
やり方によっては高い成果を出すことも可能です。

ですから、アクセスアップを図る時には常に、「このアクセスは売上につながる集客となりうるのか?」という、集客という視点から考える必要があるのです。

それでも未だ「アクセスは多いに越したことはないんじゃないの?」と思う人もいると思います。

ですが、アクセスアップを図るには常にコストが掛かります。

例えば広告であれば直接お金が掛かりますし、SEOも外注であれば内容に応じてかなりの費用が掛かります。
たとえ自分でSEOを掛ける場合にしても、貴重な労力と時間というコストが掛かることを忘れるべきではありません。

もちろん目的外にアクセスが増える事を忌避するべきだと言うことではありません。

次から具体的なネットショップの集客方法についてお話ししたいと思います。

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09/10/24更新 09/10/24追加