ネットショップの始め方

■ ホーム  >> 集客 >> SEO >> フレームの問題

フレームの問題

HTMLの技術の中でフレームと言うものがあります。

このフレームは、一見するととても便利なので初心者がホームページを作る時に使いがちです。

ですがフレームは、とても問題が多いので使ってはいけません。
もちろんSEOという点から見ても、とても不利になります。

フレームのイメージ

フレームでよく使われるのが、メニュー部分とコンテンツ部分をフレームで分割する方法です。

縦分割でも横分割でも構いませんが、上のイラストの様な感じで作られたフレームページがあるとします。

普通はイラストの様に色分けされていませんので、見た目には1ページに見えますが実際には3つのページで構成されています。

ひとつは、メニューを構成するファイル。 ファイル名はmenu.htmlとしましょう。
もう一つはコンテンツを構成しているファイル。 ファイル名はcontent.html。
さらにこの2つのファイルを収める箱の役割をする破線の部分のファイル。 ファイル名はindex.html。

この3つのファイルで1ページとして表示します。
もちろん3つだけでなく、箱の中にたくさんのファイルを表示することも出来ます。

これがどれほど便利かと言うと、新しくコンテンツページを追加したり、削除した場合も、メニューファイルの部分を1つ変更するだけで更新完了です。

ではフレームの何が問題なのでしょうか?

例えば、このフレームで構成されたホームページの中の特定のページをお気に入りに登録したいと思います。
そこで「お気に入りに登録」したとしても、ホームページの全てのページのURLは、同じindex.htmlとなってしまいます。

すべてのページのURLは箱に当たるファイル名になってしまうので、個別のページを登録することが出来ません。

さらに、検索エンジンで、メニューのページ、コンテンツのページとバラバラに検索結果として表示されたりします。

この状態で、メニューしかないページならばまだマシかも知れませんが、コンテンツしかないページにやって来た訪問者は他のページへ移動することすら出来ません。

他にもさまざまな問題点がありますので、ホームページの構成をフレームで行うのはやめましょう。

検索しても表示されない <<

SEO

>> メタタグを使う

09/10/29更新 09/10/29追加