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画像ファイルの注意

前回は簡単に、商品写真の撮り方についてお話ししましたが、今回はその写真をサイトで使う時の画像ファイルの加工や掲載方法などについてお話します。

デジカメなどで撮影した商品写真の画像ファイルをそのまま掲載するのは問題があります。

一つは、そのままではファイルサイズが大きすぎるという問題です。

画像のサイズ

画像ファイルをサイトで表示させる際に、HTMLのタグなどで自由に表示サイズを小さくしたりすることが出来ます。
ですが、これはあくまでも見た目が小さく見えるに過ぎません。
実際には同じ画像ファイルを表示しているのです。

では、それのどこが問題なのかと言うと、どんなに小さく表示されていたとしても、実際のファイルのサイズは大きいままなので容量も大きなままなのです。
ですから見た目はほんの小さな画像を表示させるのにもかかわらず、読み込むのにとても時間がかかったりするのです。

画像ファイルは文字などのデータと違って桁違いに容量が必要です。
ただでさえ重い画像ファイルの必要もないデータを取り込むのに無駄に表示時間が遅くなってしまうということなのです。

ですから実際にサイトで表示したいサイズに合わせて小さくリサイズしたり不要な部分をカットしてトリミングする必要があります。

特に画像を修正したり加工しようと思わなくても、最低限トリミングやリサイズは必要になってきます。

画像の加工や修正

ただ単に小さくリサイズしただけでは、写真の輪郭がぼやけたり滲んだ感じになってしまい、せっかくきれいに撮った写真でも汚い感じになりがちです。

ですから、リサイズやトリミングを行った後に、これを修正する必要が出てきます。

さらに暗すぎたり明るすぎるなどの明るさを調節したり、
照明や光の加減で色調が変わってしまったものを補正したり、
余計なものが写り込んでいた場合削除したり、
と言う様に、画像の加工や修正が必要です。

単に写しただけの写真をそのまま掲載するのと、加工修正を行ったものでは、まったく見栄えが違ってきます。

逆にいえば、あまりよく撮れていない写真でも加工や修正できれいにすることも出来るということです。

見栄えが違えば、商品に対する印象もかなり変わってきます。
当然売上げに大きく影響します。

ですから手抜きせず、画像の修正加工には手間をかけたいものです。

画像編集ソフト

これを行うには画像編集ソフトを使わなくてはなりません。
トリミングやリサイズを行うだけであれば、デジカメやホームページ製作ソフトなどにも付属している画像編集ソフトで加工できると思います。

ですが、出来ればadobeのphotoshopを使うことをお勧めします。
ほとんどのプロはこのソフトを使っていると思います。

画像の加工や修正をやったことのある人ならば分かって貰えると思いますが、とても時間がかかり根気のいる作業です。
ですから、この作業を軽減できるというのはかなりの時間や労力の節約になります。

また、かなり頑張ったのにどうしても如何にも素人っぽい出来になってしまうという経験のある人も多いと思います。
これは使っているソフトが原因であることも多いと思います。

そして事実上プロのスタンダードになっているので、操作方法やプロのテクニックなどを解説した書籍もたくさん出ていますので、無駄に苦労することなくテクニックを学ぶことが出来ます。

例えばadobeのphotoshopには廉価版のelementsもあります。
実はやろうと思えばこのelementsでも photoshopとほぼ同じようなことが出来るようです。
そのためにはかなりの知識と技能と時間が要求されるようですが.

そして残念ながら、photoshopの数多く出ているプロの技術を学ぶための書籍などはあってもelementsではほとんどありません。

参考: adobe

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10/03/19更新 10/03/19追加