ネットショップの作り方

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特定商取引法に基づく表示の書き方

たとえ副業程度のちょっとしたネットショップであっても、法律によって全てのネットショップでは特定商取引法に基づく表示が義務付けられています。

もっとも義務で無かったとしても、「特定商取引法に基づく表示」が無いネットショップではなんだかとても怪しくて普通の感覚では商品を購入したいとは思わない人が多いでしょう。
また、同じように表示があっても分かりにくい様にしてあると「意図的に分かりにくくしているのか?」などと不信感を与えてしまいます。

ですから「特定商取引法に基づく表示」は必ず分かりやすい様に表示する必要があります。

具体的には、独立してページを作る必要があります。
それから最低限トップページと、商品購入ページからリンクを張っておきます。
リンクは分かりやすくかつコンテンツの邪魔にならないように、ページの一番下辺りが良いと思います。

この「ネットショップの始め方」では、必要無いのですが、後になって必要になることもあるかもしれないので一応全てのページの一番下のところからリンクを張っています。
これくらいならば、何度も読む必要もないものなので普通にコンテンツを読むのに邪魔にもならないし、「特定商取引法に基づく表示」を探している人にはすぐに分かりやすいと思います。

独立したページにするのは、商品購入などで複数個所を利用しているときに必要になる可能性があるということと、何度も読む必要があるものではない上に、買い物の度に表示されたりすると、気にしていない人にとってはむしろ邪魔になるのでページを分けた方が利便性が良いからです。

特定商取引法に基づく表示の内容

では内容は何を記載すれば良いのかというと、ネットショップの場合は通信販売ということになりますので、次の内容が必要です。

  1. 販売価格
  2. 送料
  3. 代金の支払時期とその方法
  4. 商品の引渡時期
  5. 返品について
  6. 事業者の氏名(名称)、住所、電話番号
  7. 責任者の氏名
  8. 申込の有効期限があるときは、その期限
  9. 商品や送料以外の負担があればその金額と内容
  10. 不良品などの場合の対処
  11. ソフトウェアなどは動作環境
  12. 販売数量の制限や特別な販売条件があればその内容
  13. 請求によりカタログなどを別途送付する場合、それが有料であるときは、その金額。
  14. 電子メールで広告を送る場合には、事業者のメールアドレス

とこんな感じのものが必要になります。
もっと具体的に知りたいという場合は、あなたがやろうとしているのと同じ様なネットショップの特定商取引法に基づく表示を確認してみると分かりやすいと思います。