ネットショップの作り方

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ネットショップに必要なページ

ネットショップを作り始める前に、まずネットショップとして機能させるためにはどのようなページが必要なのかと言う事を考えてみましょう。

  • トップページ
  • 商品ページ
  • 注文ページ
  • 案内ページ
  • 義務表示ページ

基本的に,これらのページの組み合わせに過ぎません。

ですから仮にネットショップ内のページ数が多くても、設計するページの種類はそれほど多くはありません。
単にコンテンツを変えるだけです。

トップページ

ネットショップのイメージを決める大切なページです。

単にイメージだけでなく、
ネットショップの名前、
どんなものを扱っているのか、
そして目的のページへカンタンに分かりやすく移動できること。
これらの役目を持っています。

トップページに過剰に情報を詰め込もうとする人もいますが、ページが重く表示に時間が掛かり、また返って混乱を招きやすいので、過剰に情報を詰め込むべきではありません。

逆に、イメージ重視で、フラッシュだけだとか、何のサイトか他のページを見なければわからない様なものも見掛けます。
ですがこれも、普通は内容が分からなければ、わざわざ確認しないでページを閉じられてしまいます。

またトップページは頻繁に利用されるページなので、毎回同じフラッシュを見せられたりするとウンザリしてしまいます。

商品ページ

ネットショップのメインであるページです。

商品が無ければ売上をあげようがありません。

商品ページと言っても、
個別の商品ごとに詳しく紹介するページ。
目的の商品を探せるように商品一覧のページ。
類似の商品を比較検討できるように、仕様などの比較一覧のページ。
などが考えられます。

特にネットショップでは、商品を手に取ることも実物を見ることも出来ません。
ですから、個別商品の詳細ページは、出来るだけ分かりやすく、そして詳しくすることを心がけましょう。

あなたのネットショップの売上を大きく左右する大切なページです。

注文ページ

せっかく商品の購入を決めたにもかかわらず、商品の注文方法が分かり難かったり、手間が掛かり過ぎると、途中で購入をやめてしまう人も少なくありません。

また情報を得ようとするあまり、必要以上に個人情報などの記載を求めるネットショップなどもあります。
ですが、入力項目がひとつ増えるごとに確実に、途中で購入を断念する人が増えます。

ですからあなたのネットショップでは入力事項は最小限にとどめておきましょう。

追加情報は後から別の方法で収集しましょう。
初めてのお客さんよりもリピーターの方が情報は提供してくれやすいのです。

案内ページ

案内のページと言うのは、2種類あります。

ひとつはサイトマップやホームページの使い方や移動方法に関する情報のページ。
つまりホームページ利用に関する案内のページです。

そしてもう一つは、支払いの方法や、発送方法、送料、返品や商品の発送に時間が掛かる場合は、その点についてなど。
商品の購入にかかわる案内のページです。

ホームページの作りが分かり難ければ、商品の購入に至る可能性が減ってしまいます。
また、ネットショップの対応について情報が少なければ、クレームその他にトラブルにつながりやすくなります。

義務表示ページ

義務表示と言うのは、ネットショップであれば法律で定められた、「特定商取引法に基づく表示」の表示をしなくてはなりません。
詳しくは、特定商取引法に基づく表示の書き方をご覧下さい。

また扱う商品によっては、許認可その他の表示をしなくてはならないかもしれません。

分かりやすく表示するのは当然ですが、同じ利用者が何度も頻繁に見る必要はありませんので、ほかのページと独立させておいた方が利便性は良くなるでしょう。

この表示を分かり難くしていると、利用者は不安に思います。
購入をためらったり断念する人も出てくるでしょう。

ですから分かりやすい表示を心がけましょう。

もちろんこれだけがネットショップの全てではありません。
あとは段々とそれぞれ自分のネットショップに応じて内容を充実させていって下さい。