ネットショップの作り方

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こんなネットショップは嫌われる

今回は、ネットサーフィン中に見つけた、「こんな企業サイトはイヤだ」ベスト20というものを紹介したいと思います。

企業のサイトに対する多くに利用者の実際の不満についての調査ですが、ネットショップにもほぼそのままあてはまりとても参考になるはずです。

そのままアドレスだけを紹介しようかと思ったのですが、ニュース記事などは時間が経つと削除されることも多いのでこちらでも掲載しておきます。
(まあ直接関係ないのですがベスト20ではなくワースト20にした方が良いと思うのですが.)

企業のウェブサイトで困ってしまうことランキング

  1. 情報が数ヶ月間更新されていない
  2. 画像が多くて、重い
  3. 「準備中」のコンテンツだらけ
  4. リンク先がPDFファイル
  5. トップページからオールFlash
  6. ポップアップがどんどん開く
  7. 情報が多すぎで探している情報にたどり着けない
  8. 商品一覧などの一覧ページがない
  9. 突然音が鳴る
  10. 問合せ先が明記していない
  11. サイトを見ても何を伝えたいかがわからない
  12. 商品の詳細情報がない
  13. ブラウザのサイズを勝手に変えられる
  14. サイト内検索が出来ない
  15. 会社案内の地図がわかりにくい
  16. 目に優しくない背景色(黄色や赤色など)
  17. 全体的に文字が小さい
  18. 公式ブログがスタッフの内輪ネタばかり
  19. 右クリック禁止
  20. サイトメニューが英語で書いてある

goo調べ 集計期間:2008年5月21日~2008年5月23日

URL  http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20376549,00.htm

この結果を見てみると、偉そうに書いてますがこのネットショップの始め方でも当てはまるものもあってなかなか耳が痛いです.

前回の「ありがちな失敗 間違ったホームページ製作」やこのネットショップの始め方のあちらこちらでお話していることと重複していることも多いのですが、順に見て行きましょう。

情報が数ヶ月間更新されていない

企業サイトの不満の1位は更新されていないでした。

ネットショップの場合で考えてみと、商品が品切れのままだとか、終わったキャンペーンやセールの情報がそのまま掲載されているといったところでしょうね。

例えば、もう春なのにクリスマスセールのままだとか.

画像が多くて、重い

画像はテキストと比べてファイルサイズが比べ物にならないくらい大きくなります。

ネットショップでは商品紹介などでたくさんの画像を使わなくてはなりません。
ですが小さい画像やあまり重要でない画像の場合は気にならない程度に画質を落とすとか、大きな写真などはいったん小さい画像を表示して、クリック後に大きな画像を開くなどの工夫ができます。

もちろん画像だけでなくほかのファイルやサイトの構造などで無駄に重くなることも多いのでその点も注意が必要ですね。

「準備中」のコンテンツだらけ

最近はあまり見かけなくなりましたが、準備中や工事中の表示。
準備中でもある程度予定が立っていれば公開予定の時期を書いておくとずいぶんと違います。

最悪なのは、クリックしてみたら準備中となっている場合です。
出来ていないのならリンクを張らない方が良いでしょう。

リンク先がPDFファイル

リンクをクリックしてみたらPDFファイルというパターンは役所などのホームページでものすごく多いみたいですね。
PDFにする意味があるのならばまだ良いのですが、PDFにしてある意味がわからないページが何ページもPDFだと怒りがこみ上げてきます。

なぜ役所のホームページにPDFのページが多いのか考えたんですがたぶんHTMLトカ使えなくてもファイルをそのまま公開できるからなんでしょうか?

ネットショップではあまりないと思いますが、PDFファイルは、開くのに特に時間がかかるのでPDFファイルを使う場合は、「リンク先はPDFで開きます。」と一言付け加えておくと、クリックしたらPDFのソフトが起動し始めて「しまった.」と思わずに済むのでストレスがぐっと減ります。

* ネットショップを開いてみようという人であればあまりピンと来ないかもしれませんがネット初心者などは古いパソコンなどの低スペックのものを使っていたり、ブロードバンド環境で無い人もまだまだいます。
そのような環境では恐ろしく時間がかかったりしますので、どうでもよいページがPDFファイルだと発狂モノです。

トップページからオールFlash

フラッシュなど専用のソフトが無いと閲覧できないものはいちいちソフトをダウンロードさせるというのも問題ですが、それ以外にもとても嫌われやすいのです。

小さなネットショップではフラッシュを使うことはないと思いますが、大企業のサイトへ行ったらトップページがフラッシュなどというものはよく見かけます。

特にトップページがフラッシュだと、ほかのコンテンツを見てトップページに戻るたびに同じフラッシュを見させられるとイライラさせられます。

フラッシュをスキップ出来るようにしてあればまだましですが、ひどいものでは、フラッシュだけでコンテンツが構成されていて、先のコンテンツを見たいのに、いちからまた同じフラッシュを見せられるのは相当苦痛です。

トップページなど頻繁に利用する可能性のあるページではフラッシュは使うべきではないでしょう。

ポップアップがどんどん開く

最近は、ほとんど見かけなくなりましたが(表示設定でブロックしているので多分ですが)、どうでもよい広告のポップアップウインドウが出るといちいち開いたポップを閉じなくてはならないという手間が掛ります。

さらに、パソコンのスペックによっては、フリーズする原因にもなりかねません。

例えば、複数のページを比較検討するためにもう何枚かページを開いていたときに、ポップアップが開いてパソコンがフリーズ.
怒り爆発ですね。

情報が多すぎで探している情報にたどり着けない

ネットショップの商品を増やしたり内容を充実させて来れば情報が増えるのは当然です。

ですからいかにわかりやすいネットショップにするのかという構成やナビゲーションがとても大切だということですね。

最低限サイトマップは作っておきましょう。

商品一覧などの一覧ページがない

ぱっと見て自分の探している商品や、ふさわしい商品がどれなのか分かるように一覧があると便利です。

というよりも、商品数が数店程度ならばいらないかもしれませんが、いちいち商品詳細のページを順番に見て行くなんてありえません。

突然音が鳴る

これも前のページでお話しした通りですが、相当迷惑ですね。

問合せ先が明記していない

ネットショップではまずあり得ないと思います。
もっとも、ネットショップの場合は法律でも義務付けられています。

サイトを見ても何を伝えたいかがわからない

ネットショップの場合は、目的の商品を売りたいとに決まっていますが、分かり難い、伝わっていない、一貫性が無く脈絡のない商品の取り扱いということがあてはまるかもしれません。

商品の詳細情報がない

せっかく商品に興味を持っても、詳細を載せていないショップは少なくありません。

特に人によって知りたい内容は様々でしょうから、わかりやすく、そして出来るだけ詳しく書くことが大切です。

よくわからない商品だけれど取り敢えず買ってみようという人はほとんどいません。

ブラウザのサイズを勝手に変えられる

たまにありますが、多分サイトのデザインに合わせて意図した大きさで閲覧してほしいということだと思います。

ですが、ブラウザのサイズは、一人ひとりのパソコン環境や作業の状況で、自分に合ったサイズにして閲覧しているのが普通です。

それを勝手にページを開いた途端に、勝手にサイズを変更されるのはとても迷惑です。
まあ普通のネットショップでは無いですかね。

サイト内検索が出来ない

最低限サイトマップを置いておいても、コンテンツの内容まではいちいち見て確かめる前に、ネットショップの場合は挫折してあきらめるということになるのでしょうね。

サイト内検索は検索窓が無くても実は簡単に出来るのですが、知らない人の方が多いと思いますので、やはり設置しておいた方が良いでしょうね。

このサイトでも設置した方が良いですかね。
気が向いたら設置しておきます。

会社案内の地図がわかりにくい

ネットショップではほぼ関係無いとは思いますが、デザイン重視で実際の地図として全く役に立たないのとか確かにありますね。

目に優しくない背景色(黄色や赤色など)

これも前にお話しした通りで、背景色だけでなく文字色との組み合わせも重要です。
印刷と違ってディスプレイはもともと目に負担が掛りやすいということを忘れてはいけません。

全体的に文字が小さい

本当は、読み手に自由に文字サイズを変更してもらうのが良いのですが、ネットショップのレイアウトなどやバランスの関係で文字サイズを固定することも少なくないと思います。

文字サイズが小さい場合は、特行間隔や文字間隔を広くとって読みにくくならないように注意しましょう。

公式ブログがスタッフの内輪ネタばかり

内輪で話していてローカルネタなどで一人だけついて行けないとまったく面白くないし寂しいですよね。

全く駄目ということではなくあくまでもほどほどにしておきましょう。

右クリック禁止

コンテンツなどをパクられない様にということで時々右クリック禁止のサイトがありますが、サイト内検索や大切な内容をメモ帳に取っておきたいということもあります。

一部の不心得者を排除しようとして、大多数のユーザーが不便をこうむってしまいますし、コピーするつもりならどうせ防ぐことはできません。

まあネットショップでは右クリック禁止は無いと思いますが。

サイトメニューが英語で書いてある

イメージ重視で、利用者軽視ということですね。
メニューの英語に限らず出来るだけ多くの人にわかりやすいように書くのを常に心がけるようにしましょう。

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09/12/07更新 09/12/06追加